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猫股(ねこまた)がいっぱい

2009年10月26日 21:16

暑くもなく、寒くもなく、程よい日射しが降り注ぐ文句無しの日曜日、

10月25日、『第三回青空妖怪教室』を行ないました。

場所はいつもの、吉良の赤馬牧場です。


大流行の兆しのあるインフルエンザの影響で、

子ども連れの方のキャンセルがいくつかあり、

いつもよりこじんまりとアットホームな感じでした。


講義中_convert_20091026203926


今回のテーマは「化け猫」。

化け猫ってどんな妖怪なのかや、日本と海外の化け猫話の共通点、

地元の化け猫話(牧場のすぐ側にあるんです!)などを

聞いてもらいました。


今回のお菓子は、スイートポテト。

お菓子作りをする前に、事前に配っておいた猫股の型紙を

切ってもらいます。

(猫股とは、化け猫の一種です)

スイートポテトの生地の上に型紙を置いて、粉をふるいます。

粉掛け3_convert_20091026204702

たくさん粉をかけていきます。

粉掛け2
(ちょっと、かけ過ぎ…?!)

型紙をはずすと、こんな感じ。

中間地点_convert_20091026205558

二本の尾っぽの猫、わかります?

マクロビオティックのお菓子作りなので、自然食品を使うため

明るい色や真っ白の色ってあまりないんですよ。


これに、栗のクリームで自由に絵を描いていきます。

みなさん、最初は遠慮がちに描いていたけど

どんどんお皿が楽しくなっていきます。


完成したのがこちら。

完成1

完成2

完成3

三途の川を猫股が渡っているような…
完成4

完成した”作品”を食べながら、マクロビオティックのことを

お菓子担当の今ちゃんから聞きます。


ちなみに今回のスイートポテトの材料は、

焼き芋、レーズン、レーズンの戻し汁、豆乳だそうです。

お砂糖全く入ってないけど、自然の甘みが好評でした。


『青空妖怪教室』は冬の間はお休みです。

次回は4月にパワーアップして戻ってきますね☆

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AAARTS! RADIO(ア"ーッラジオ)! ラジオ!

2009年10月22日 22:27

企画展、でもラジオ。という名古屋芸術大学でのイベント

『AAART! RAIO』(ア"ーッ! ラジオ)にラジオDJとして参加してきました。

チラシ

http://aaartsradio.jpn.org/index.html

ギャラリーを中心にラジオが流れていて、ラジオ機の無料貸し出しもしてました。

東京、京都などからもアーティストさんたちをゲストに招き

多彩な顔ぶれ、番組も色々。


私が参加させてもらったのは最終日の10/21。

番組タイトルは『博士、まっき?のお悩み妖怪道場!』。


博士(私)とまっき?(学生)が現代の妖怪が抱える悩みを解決しよう!

という番組で、妖怪ホットラインから、番組中に妖怪たちが直接生電話!

急遽、山ちゃん(学生)にも参加してもらい、3人でのトーク。

途中、ゲスト(鈴木のりたけ君)の飛び入り参加もありました。

スタジオ_convert_20091022212435
学内ギャラリーを利用して作られたラジオブース


ちょうどギャラリー前に休憩できるスペースがあり、

学生や卒業生たちが寛ぎながら聴いてくれてました。


妖怪さんたちからの悩みにアドバイスをする私たち3人。

番組進行しながら妖怪知識を話す博士(私)、

マイペースながら微妙なタイミングでボケるまっき?、

番組をふくらませてくれつつ、まっき?へ鋭いツッコミをする山ちゃん、

フリートーク形式で、妖怪さんたちを交えてのトーク。


垢嘗(あかなめ)、化け草履(ぞうり)、座敷童子(ざしきわらし)

の3妖怪さんたちが電話をしてきてくれました。


最後はやや強引に終わりましたが、聴いてくれてた人たちからの

反応が良く、楽しんでもらえて良かったです。

でも、一番楽しんじゃったのは私たち。

3人ピース_convert_20091022215419
(左からまっき?、私、山ちゃん。この2人、めちゃ可愛いです)


芸術大学が主催のため、アート系の番組が多いなかで、

「妖怪」がメインの、俗っぽくて親しみのある番組ができたことが

今回参加した良いところだと思いました。

「妖怪」もすごくクリエイティブなものですし。


後日、全番組をネットで聴けるそうです。


これまで何度かラジオに出演させてもらったことはありますが、

公開放送って無かったので、楽しませていただきました。

企画の皆さん、ありがとうございます。お疲れまさでした。

おいしい準備

2009年10月19日 23:04

今日は、次の日曜日におこなう『青空妖怪教室』の

お菓子の試作作りをしました。今回のメイン食材は”さつまいも”。

自然の甘みを活かして作りたい!という希望に

お菓子作り担当の相方、今ちゃんの一声

「イモは焼くと甘みが増す。」


というわけで、やってみました。焼き芋。

まず、木を燃やして炭を作り、直火でなく遠赤外線系で温めます。

イモをのせ、さらに木を積み上げます。

燃やす_convert_20091019234654


細いのから順に取り出し。

焼けた_convert_20091019233604

すごくナイスでたくましいイモたち。確かに甘い!です。

調理法1つで味は随分変わるんですね?。



第三回青空妖怪教室

・10月25日(日) 13:30 - 15:00

・場所    吉良の赤馬牧場
       http://akaumabokujyou.blog63.fc2.com/

・参加費   500円(乗馬1割引き券付)

・人数    20名

・年齢    6歳?

・その他   雨天決行
       (悪天候の時は、施設内のゲルの中でおこないます)

・お問い合わせ 090-1623-3796 (河井)

祭に竜神さま

2009年10月12日 17:10

碧南市東松江地区の伝統的なお祭り『神明祭』。

その前夜祭が10月10日に行なわれました。

そのステージで妖怪博士として話をするという仕事をいただき、

話してきました。

ステージ

こんな感じの地元感たっぷりのアットホームなステージ。

ねずみ男をアシスタントに呼んで、ハイテンションな

司会の方と3人のトークショー。

お客さんもほぼ地元の方ということで、

碧南に伝わる『竜燈』という、竜神さまの話などをしました。

老若男女、子どもはねずみ男の話にがっつり食いつき、

おばあちゃんたちは竜神さまのありがたい話に何度もうなづく、

という興味深い光景でした。

お客


古くから伝わる民話(妖怪話を含む)って、地元の人でも

知らない人が多いし、知る機会も少ないんだな?と実感。

こういう仕事は地味だけど、日本の文化を伝えていける大切な場所だし、

やりたいし、やっていかなきゃって思いました。


(ステージが始まる前には地元の美味しいお刺身をいただいたり、

前夜祭の後のビンゴ大会、地元民じゃないのにお米が当たって

役員さんに泥棒呼ばわりわれつつ、いただいてきました。

東松江のみなさま、ありがとうございました。)

おじいちゃん。

2009年10月04日 22:34

昨日は祖父の3回忌。河井家の親族大集合。


その後、ねずみ男が着ているあの服というか布のようなもの。

を、ミシンで作りました。(…難しかった?)

次回のイベント用です。


なんとか作り終えて、親戚の人たちと本家で再び飲んでいたら

いつのまにやら妖怪話。

妖怪検定のこと、鬼のこと、幽霊のこと、妖怪の存在とは…などなど。

衝撃だったのは、たみ子伯母さんの見たという”白いモグラ話”。

たみこ伯母さんは不思議な雰囲気を持っていて、

少しシャーマン的というか、見えない世界と通じてるというか

日常と非日常を行ったり来たりしている、妖怪的存在(ほめ言葉です)。


おじいちゃんがくれた素敵なひとときでした。

”白いモグラ”、吉良の新たな伝説になるかも?!


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