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密な関係?!

2012年12月02日 21:32

長野県諏訪市にある

足長神社

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手長神社

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夫婦神であり、諏訪大明神の祖父母ともいわれています。

(別々の場所に祀られています)




諏訪大明神が諏訪に入諏するより

もっと以前からこの諏訪の桑原郷に

住んでいた産土神です。




足長神が手長神をおんぶして諏訪湖で

魚や貝を採っていたとも伝えられています。




これは。。。

水木しげるさんの「日本妖怪大全」にも

葛飾北斎の「北斎漫画」にも登場する

妖怪・足長手長の元になっている神様?




点と点が線になっていく…!

諏訪って日本にとっても、妖怪文化に

とっても重要な場所なんだ。きっと!




手長神社では、祭祀が

おこなわれていました。

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諏訪という土地を理解するうえで

重要な2つの神社は、自分にとっても

特別な神社になりました!













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見えなくても繋がっている

2012年12月01日 23:51

長野県茅野市の葛井神社

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以前から来てみたかった場所の一つです。

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葛井神社のご神体はこの池。

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大晦日の24時に御幣を「葛井池」に投げ込むと、

翌朝には、遠州の「さなぎ池」に浮き上がる。

と鎌倉時代から言い伝えられています。




龍神さまの通り道でもあるそうです。

…こういう話を聞くとわくわくします。




語り継がれてきたもの
      ×
      歴史
      ×
     想像力



こういうの ↑ にめちゃ弱い...




諏訪と遠州という、地下水脈で繋がっていると

いわれる2つの場所を実際に関連づける場所

でもあり、以前写真で見たこの池と鳥居が

すごく印象に残っていたので、自分の目で

見てみたかったんです。

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他にも、葛井の池の主は片目の魚で、

捕れば祟る
とか、雨乞いの伝説もあり

諏訪七不思議の一つになっています。




この土地のエネルギーと空気に

触れることができて感激!













井の頭公園の弁財天さま

2012年11月09日 11:24

【トロールの森】の会場の善福寺公園の

最寄り駅は西荻窪駅。




その隣の駅の吉祥寺にある井の頭公園の

池に祀られている弁財天さま。

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弁天様は水の神様でもあり

芸事の神様でもあります。

七福神の一人でもある弁天様、

井の頭弁財天のご本尊は8本の手を

持っているそうです。

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秘仏のため、普段は見ることはできませんが

12年に一度、巳年にご開帳されてお参りすることが

できるそうです。…来年!

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そして井の頭公園といえば、有名なのが

「カップルでボートに乗ると必ず別れる」というもの。

弁天様は嫉妬深いためカップルを破局に

追いやるとも、とても美人の神様なので

『世の中の男性は全て自分のもの』と

考えられている、とも言われます。




そんな弁天様、…結構好き。日本の神様は

人間味があって神々しい中にも親しみがあります。

現在進行中の展覧会【トロールの森】の

成功を願ってお参りしました!














ザ・観光地!

2012年10月01日 16:08

台風一過、地元の愛知県西尾市は

さわやかな初夏のような陽気です!

爪痕もちらほら、けっこう大変。。。

何でもない、ありふれた毎日って

幸せなんだな〜と、当たり前の生活に感謝。




台風前に名古屋城に行ってきました!




城内の団子屋のお兄さんが

「地元の人はたいがい生涯に来て

2回やで〜」と。2回目です。。。

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外からはすっかりお馴染みの名古屋城ですが

たまには中から見るのもいいし、

歴史に興味を持ち始めているので

感じるものも以前とは違うかな、と。

日常だって視点を変えるのは大切です。

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現在、本丸御殿を復元中で

その工事現場を見学することが

できたのが一番感激でした。

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素屋根というそうです。

薄く加工された杉板を等間隔で

何層にも重ねてあります。

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もう、日本の技術って素晴らしい!

カーブのところとか、最高です。




天守閣も立派でしたが、

中はだいぶ手が加えられていて

味気なかったです。

登り下りの階段が別々になっていた

ところと、階段のレリーフは好き。

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展望室からの眺めも!

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情緒というか、風情はあまり

感じられませんでしたが、

当時の財力や建築のレベルの高さを

感じることができたました。




【尾張名古屋は城でもつ】と

うたわれるだけのことはありますね。

改めて、名古屋城ってすごい!

他のお城も色々見てみたいな〜と思いました。













清流とおじさま

2012年09月19日 11:41

諏訪大社の前宮の脇を流れる

水眼(すいが)の清流を

辿っていくと源流があるらしい。

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きれいな川。

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心が洗われるようです。

この上流を辿っていきます。

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…のつもりが、組合員以外入山禁止の立て札(涙)。

しょうがない…、と思いつつ前宮に

戻っていく途中で地元のおじさま方に挨拶。

(”おじさん”ではなく”おじさま”と
呼びたくなる上品な方でした。)




「何か面白いものあった?」と

聞かれたため、水眼の源流に行きたいけど

行けなかったことを告げると、

あっさり「行ってもいいよ〜」と。

(おじさまたちは組合員)




「ここから20〜30分くらい歩いて

さらに川に沿って登って行くと

水が湧いてる場所があるよ。」

と教えてくれました。




「行けるなら行ってみよ〜!」と言っていると

おじさまが「連れてってあげるわ」と!




軽トラで行けるところまで

連れて行ってもらいました!

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(諏訪大社の御柱祭での客のもてなしかたや、
娘さんの旦那さんのご実家が、私の住んでいる
所から歩いてすぐのご近所さんであることが
判明!お互い一気に親近感!)




車で行けるところまで送ってくれて、

そこからの道も教えてくださいました。

この水は神様の水だということ、

この水を求めて遠方からも人が

訪れることを教えてくださいました。




こうやって親切にしていただけるという

ことは、土地に受け入れられてるって

思っていいのかな。とても有り難いです。




岩と石と苔とぬかるみと…。

足場はかなり悪いけど、進みます。

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しばらく歩くと、ありました!

ここが源流 。。。

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この水眼が祭祀の中心地であり、

生き神の大祝(おおほうり)がここに

社を建てたのは、この源流が

理由の1つだと考えられています。




祠にお参りして、

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水に触れてみると…ひんやり。

これが神様の水…。

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スカートの裾がびたびた…。

神様に好かれているんだ、と解釈!

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帰りは歩きで下山。

気になる古墳や

神社も寄っていきました。

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諏訪の神社には四方に柱が立っています。

これは土地の神様であるミシャグチ神の

依り代(神様が降りてくるための目印)

なんだそうです。

どんな小さな神社や祠にも必ずありました。




軽トラのおじさまにお礼が

したかったのですが、姿はなく。

(もしや…ミシャグチ神の化身?)

別のおじさまが「どうだった?」と

声をかけてくださいました。




ちゃんと辿り着けたこと、

軽トラのおじさまにありがとうと

伝えてほしいことを告げて次の場所へ。




土地の力と人の温かさに

触れることができて、諏訪に

来ることができて良かったな、と感激!















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